アジア圏でクラウドでメディア保管

以前からメディア保管管理のビジネスがありますが、
クラウド型もここ最近幅を大きくしてきています。
同じ土地を実物で埋めるかデータを保管する
機会で埋めるかでしかないようですが、
中身はアナログとデジタルと大きく違います。
クラウド型の場合、土地が日本である必要はないので、
土地が外国でも可能だと思います。
そう考えればアジア圏のビジネスも変わってくるかもしれません。
とはいえ、安定したインフラやセキュリティが必要という問題もあります。
クラウドビジネスはまだまだこれからです。

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