東南アジアで知り合った樹木医

東南アジアに出張して働いている際、
木の健康を診断していく樹木医という方と出会いました。
医者というものは様々な方がいますが、
人間や動物を見るだけでなく木の健康を見ていく方もいて
初めはとても驚きました。
ですが、木の健康を守ることが地球を守っていくことにも繋がり、
それが人間の健康にも影響してくるということを聞くことができましたので、
話ができてよかったと感じています。
東南アジアだけでなく世界中に樹木医の方がいると聞けましたし、
仕事内容やちょっとした自然の知識を聞くことができました。
まだまだ東南アジアに滞在していく期間は長いため、
樹木医の方とは友人以上の関係になって、
仲良く話ができていければと考えています。


木の健康診断は樹木医
クレアテラは多数の樹木医が在籍しています

肝臓が悪ければ腎不全治療行いますが。

アジアの様相が大きな転換期にきている気がします。
反日教育を行ってきた韓国が先日、日韓会談を行った際。
朴大統領が今までとは違うような様子がありました。
とはいえ、韓国国内ではこの会談の成果はなかった。
と一刀両断されており、前進というわけには行かないようですが。
経済は、お互いの国が友好的な関係がある方がずっとうまくいきます。
税にしてもなんにしても、壁があるだけ邪魔であるわけです。
人は体に例えば、肝臓が悪ければ腎不全治療行いますが、
自分の外のこととなると人でも物でも遠いものになります。
入れ込み過ぎもダメですが、無関心もダメです。
意識して治すこれしかありません。

給湯器があれば発展することも多い?

東南アジアの経済発展について考えることの多い自分ですが、
あらゆるものを東南アジアに結び付ける癖がついたかも(笑)。
今日は給湯器を見て「東南アジアの発展とのかかわりは…」
なんて考えてしまい、新興国の住宅の高い構成比を占めている
給湯器と冷暖房機について改めて考察してみたいと
資料を探し始めたところです。
ちょっと住宅事情についてしばらくは考えてみたい。
楽しい勉強材料はあちこちにころがっているものですね。

アルミホイール修理をしながら

先日、クルマのメンテナンスデイと称して、
知り合いの修理工場へ行ってきました。
私もクルマいじりは好きなので、プロにお願いするところと、
自分でいじりたいところとを分けてもらっています。
わがままを聞いてくれる有難い工場なんです。
さて、今回知人にはアルミホイール修理をお願いしました。
私はカーナビの交換を…。
工場ではラジオを聞きながらの作業なのですが、
ちょうど東南アジアについての話があったので、録音もお願いしました。
改めて聞くのが楽しみだ。

経済の発展は、熱流体解析などの新たな分野を生む。

経済が発展すれば、どんどんやるべき事が増えていきます。
なんだか天上知らずな逆説的な話ですが、
これだけ便利なものが溢れた日本でも、
多くの人がこれだけ忙しく日々を送っている事を考えると
存外ズレた考えではないと言えるでしょう。
熱流体解析という分野があります。
広い荒野ではほぼ役立つ事はありませんが、
新規の建設物・街などで熱の移動を測定することで、
どうしたら人々が快適に過ごせるか考える事が出来ます。
誰かの快適さを求めて忙しくなるのなら、
それはそれで良い事なのかもしれませんね。

太陽光発電の見積もりをMECE。

PDCAサイクルに漏れず、企画を考える時には
様々な思考方法が存在します。
PDCA以外で有名なのはコンサル企業で
有名なマッキンゼー御用達のMECE。
「重複なく漏れなく」が基準のロジック法です。
先日、我家に太陽光発電を導入しようか検討する際にMECEを使いました。
因に太陽光発電を見積もりするまでもなく、
我家に太陽光発電は不要という結果になりました。
我家の事はさておき、東南アジアの経済の発展に多くの企業が
様々な思考法を導入しているでしょう。
何かが爆発的に大きくなった時、
また一つ新たな思考法が紹介されるんでしょうね。楽しみです。

水漏れ修理の技術を輸出

日本の職人技は世界各国で認められていると思いますが、
最近、水漏れ修理の達人と知り合いました。
その方は水漏れ修理の技術はもちろん高いのですが、
発展途上国に赴いて素人の老若男女に
その技術を教えるのが非常にうまい方なので、
定期的に東南アジアやアフリカなどへ呼ばれているそうです。
水漏れ修理だけでなく、水道についての技術も長けているので、
そういった技術の輸出ができることは、
各地域の経済発展のためにも貢献できていると思います。

武器より発泡スチロール。

日中韓の関係が、近年でもっとも冷え込んでいることは、
日本人の多くが感じています。
そしてこのタイミングでの憲法解釈の変更の動き。
冷え込みを止めるどころか、加速させるにはこれほどの材料は
ないのではないでしょうか。
憲法解釈はアメリカの為にはなっても、
アジア圏の為になるとは少なくとも私は思えません。
攻撃を加える事が出来ると聞いて、仲良くしたい国があるのでしょうか。
今、必要なのは武器ではなく
発泡スチロールの様な緩衝剤となる気持ちのやりとりであるべきです。
それが後の経済の発展にも繋がると考えます。

細やかなニーズに対応出来る株式会社を設立。

目覚ましかったアジア進出が、ここの所伸び悩んでいます。
最近では、アフリカなど赤道下への進出を視野
に動く企業の方が多いと聞きました。
頭打ちとは今の時期を言うのでしょうかね。
今後のアジアの経済発展には、もっともっとその国を
知り尽くす事が必要になってくるでしょう。
大きな動きは終了しこれからは細やかなニーズ対応が必要になったと言え、
それをできる企業が一人勝ちできるようになってくると私は思います。
とはいえ、まずは株式会社を設立をしなければ机上の空論。
さてどの商売を始めましょうか。

便利屋ができること

2013年のASEAN経済成長ランキングの1位はどこかわかりますか~?
はい、ラオスです。
2位はミャンマー、3位はフィリピンでした。
タイが9位というのはちょっと意外かな、と思いましたが、
成長しきっているからですかね。
ちなみに1位から3位、9位のタイには去年行きました。
主に仕事ですが。
なぜこのような話をするかというと、今年も出張目白押しの
時期がきたので、留守中の管理を便利屋さんに頼もうと思っており、
いいところをご存じの方は情報提供ください!

アジア圏でクラウドでメディア保管

以前からメディア保管管理のビジネスがありますが、
クラウド型もここ最近幅を大きくしてきています。
同じ土地を実物で埋めるかデータを保管する
機会で埋めるかでしかないようですが、
中身はアナログとデジタルと大きく違います。
クラウド型の場合、土地が日本である必要はないので、
土地が外国でも可能だと思います。
そう考えればアジア圏のビジネスも変わってくるかもしれません。
とはいえ、安定したインフラやセキュリティが必要という問題もあります。
クラウドビジネスはまだまだこれからです。

インフラ整備:台所の排水つまりがなくなれば、経済は伸びる。

日本で「インフラ整備を」と聞くと、web環境をパッと
浮かべてしまうのですが、インフラは本来公共の水道、電気、
ガスとか道路などですよね。
日本はインフラが十分整っているから、こう考えてしまうんでしょう。
アジアの現在成長国では、まだまだインフラが
十分ではないところもあります。
例えば台所の排水つまりをひとつをとっても、
それが不便であればその分の時間が失われていて、
その分の経済成長が止められているとも考えられます。
快適に過ごせるという事はそれだけ、
別の事に時間を費やせることでもあり経済発展に必要な事なのですね。

空気からエネルギー。ワイヤレス給電は?

経済の発展の妨げる物は何か?
最近考えるのですが、ロスチャイルドを出すまでもなく、
お金はある所にあってない所にないのですよね。
我々が行うビジネスというのも、狭い椅子取りゲームのようであって
実のところ、参加券が平等でないのが実のところであったりします。
仮にAさんに油田があるなら、少なくともAさんの代は
ビジネスの必要はありません。
しかし空気からエネルギーが取り出せるのなら、色々な経済が変わります。
良くも悪くも。
空気からエネルギーかぁ…、ワイヤレス給電は…、違うか。

オートクラブブンブンで知り合った方が

ちば海外ビジネスサポートセンターをご存知ですか?
定期的に東南アジアのビジネスセミナーなどを行っているんです。
私もたまに顔を出すのですが、
いつもお世話になっているオートクラブブンブンで知り合った、
車好きのYさんが意外といったら失礼かもしれないですが笑
畑違いのはずなのに非常に詳しくて驚いたんです。